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ツボ押しのやり方

五十肩の治療方法にも様々ですが、病院で検査を受け、そのまま病院での治療を継続させてもなかなか五十肩の痛みが緩和せず、どうしていいものか悩んでいる方も多いようです。

またその場合、五十肩はなかなか回復が遅いということもあり、そのまま痛みを我慢し続けるというのはストレスも溜まってしまい、日常生活もだんだんとそのレベルが落ちてきてしまうものです。

五十肩には鍼灸が効果が高い、とよく云われます。他にも整体や整骨、カイロプラクテイックなどがありますが、鍼灸院で針を打ってもらうと場合によっては非常に即効的に効果が現れるケースが多いようです。

五十肩、あるいは四十肩は、肩凝り等と違い、肩関節の周囲が炎症を起こす症状です。このため、主に肩にある肩井、雲門、肩ぐう、また腕にある外関などがツボとして対応します。

肩井はけんせいと読みます。肩井は、首と肩先の真ん中にあります。または肩の筋肉の中心部分になります。左右どちらかの反対の手の指を広げて肩に置いたときに中指が当たる位置と考えて問題ありません。このツボを身体の中心に向かって力を入れ、長い間強めに刺激します。

自分で押す場合は、親指では押しずらいので、人差し指か中指、またはこれらの両方を使うと最も効果があります。

雲門はうんもんと呼ばれ、胸側鎖骨の下の縁あたり、肩関節の手前にあるくぼみがそれに当たります。こちらも指などで強く刺激します。

肩ぐうはけんぐうと呼ばれます。ほぼ肩の先っぽの位置で、よく腕を真横に上げたときにくぼみができるところに位置しています。こちらも強く刺激すると効果があります。五十肩では腕がそこまで上がらないという場合は、腕を上げずに探ることができるようにビデオなどを観察するのがいいと思います。

外関はがいかんと呼ばれ、前腕の外側、手首の関節の真ん中から指2本分くらい手前のあたりにあります。こちらも強く刺激します。

ツボの五十肩改善効果は継続させるほど高まりますので、それほど多くのツボをということではなく、これくらいの数が妥当と云えます。