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歯を維持することの重要性

皆様は「8020運動」という運動はご存知でしょうか。この運動は平成元年から日本しか医師協会が推進している「80歳時点で20本以上の歯を残そう」という運動です。

人間の歯は一度失ったら二度と同じものは手に入らない非常に大事なものです。口中に関する病気をそのままにしておいたら大事な歯がなくなってしまうのはもちろん、健康にも大きな影響が出る可能性もあります。

皆様の中に虫歯があるけど放置しているという方はどのくらいいるのでしょうか。甘く見ている方もいるかもしれませんが、その考えは非常に危険です。

ただ痛むだけでなく命にも係わるような病気に発展するかもしれないのです。放置しているとどんどん痛みが増してきます。

そうして溶かし続けて神経に触れることでどんどん痛みが増していくのですが、さらに進行が進むと神経を完全に溶かしつくします。ここまで来ると神経機能は完全に麻痺して痛みを感じ無くなってしまいます。

ここまで進行すると健康に出る影響は単純に痛いだけでは済まされなくなっていきます。完全に穴の開いたところから虫歯菌がどんどん口の中に進行していき、やがてはあごの骨を溶かし始めます。

菌はそこからさらに体内に進行していき、やがては脳や心臓にまで達し、最終的には死に至る感染症にまで発展します。

このように虫歯一本でも症状が進行するとこれから健康に大きな影響を与えることになるのです。もし虫歯が出来ているけど医者に行く暇がなくて放置しているという方は多少無理しても行って治療してもらいましょう。

本数が少なくなるというには想像以上に健康に影響を与えます。例えば本数が減ると上手く噛み合わせが出来なくなり、思うように食べ物を噛み切れなくなったりするだけでなく、少しずつ身体全体に歪みが伝わっていき、脊椎が曲がって肩こりや腰痛などの原因となることもあるといわれています。

このように健康に大きな影響を与えるので大事にしておきましょう。