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腰部脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症というと、ほとんど方が腰の病気と思われると思います。脊柱管狭窄症は脊椎があるところにできるのですから、腰と限っているわけではありませんが、腰に発症する方が多いようです。

狭窄の原因としては、椎間板ヘルニアや変形すべり症、加齢症などがあげられます。そのため、長年使ってくると負担のかかる腰に多く見られるようです。

その他には外傷や骨の形成不全によっても起こる場合があります。自覚症状としては神経が圧迫されるので、狭窄部分の痛みや脚の痺れなどが出てきます。

腰の脊柱狭窄症の特徴的症状は、歩いたり立ち続けたりすることによって、脚の痛みやしびれが出て歩けなくなりますが、しばらく休むと回復するという間欠性跛行(かんけつせいはこう)があります。

間欠性跛行とは、歩いているうちに下肢が痛んで正常に歩けなくなりますが、休憩をとると痛みが取れてまた歩けるようになる状態を言います。

神経根が障害されていれば、下肢やお尻にしびれやだるさなどを感じたり、頻尿などの排尿障害や排便障害を起こすこともあります。

治療は薬物療法やブロック療法などの保存療法が行なわれますが、場尾神経が障害されている場合は、手術療法が適応される場合があります。

診断の方法は、レントゲン撮影(単純X線)をまず行います。MRIのほうが詳細に分かっていいのでしょうが、MRIは時間も費用もかかります。

初診ですぐには出来ませんので、必ず予約をとられます。でも必ず言われるのが、「混んでるんだよね」です。ですからよほど緊急性が無い限り、1週間ほど待たされるのが普通のようです。

レントゲンでは椎間板は写り間せんが、スペースとして認識できるのでだいたいの情報は分かります。レントゲン撮影後にMRIの撮影の予約となり、治療方法などが決められていきます。病院を選ぶときは、出来るだけレントゲンだけではなくMRIがある病院を選ぶといいと思います。