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起き掛けについて

朝起き掛けにきつい一発をくらってしまった、朝布団から出る際に腰痛に襲われた方はよくこのようにいいます。朝の腰痛は特にぎっくり腰になりやすく、冬場、そして高齢者の方は特に用心しなければなりません。

原因は寝ている間に筋肉が冷えてしまうこと、また姿勢の悪化もあります。寝る姿勢などどうでもいいのでは?ということは全くありません。

あるいは仰向けにしっかり寝ていても布団がよくない、柔らかすぎたり固すぎて腰痛を起こす方も少なくありません。

腰痛が軽度のものであればまだ余裕もあります。例えば起き掛けから玄関を開ける頃には普通の状態に戻っている場合もありますが、トイレに入ったり洗顔をする間に筋肉が温まってきた証拠です。

しかし炎症が起こっている腰痛の場合はそう簡単には症状が引きません。長ければ2、3日様子見をすることになり、ほとんどのケース仕事や学校どころではなくなります。

朝の腰痛は、日頃からの不摂生の証拠でもあります。運動不足によって腰まわりの筋肉が衰えていたり、残業の多いデスクワークで始終腰が固まっている、長時間の運転仕事をしてもほとんどケアしていないなど、様々な原因が考えられます。

まず夕方近く、つまり寝る前の2、3時間ぐらいから充分に腰を温めておくことが大切です。また色々な保温方法が考えられますが、入浴は必ずとるべきです。

他には足浴もありますし、入浴後はカイロなどを抱いて冷えに気をつけ、寝るときもホットパックをタオル巻きにして布団の中に持ち込んでしまうという方も多いようです。

夏場はやはり腹巻きが役に立ちますし、足腰はしっかり衣服を着用して寝るのも大きなポイントです。また腰痛には寝返りも大切なケアです。

普段から寝姿勢にも気をつけるべきですが、できるだけ広いベッド、手足を伸ばしても障害物が無いような環境で寝るのも大切です。

朝起きた時に腰痛が出てしまっては1日中気分がノリませんし、ストレスも増大します、常日頃から意識しておきたいものです。